数ある系統の中の一つの宇宙。
その中に、緑輝くガラス球があった。
そのガラス球は宇宙から見れば塵にも等しく、小動物から見れば無限に等しかった。
そのガラス球の中はどこまでも深い緑。
緑は様々な変化を見せている。
その緑色とは、大地、そして海だ。 どこまでも深く透き通るエメラルドグリーン。
このガラス玉の名前をエボルグという。
そして、脆いガラス球を割らないように活躍する者達がいた。
これは、その者達の活躍の一部を綴った物である。
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